うつ病かなと思ったら専門の医療機関で診断を受けよう

もしかしたら心の問題かも

聴診器とキーボード

あなたは慢性的な頭痛などを抱えていませんか。長い期間頭痛に病まされていたり、偏頭痛が定期的に起こる方は、うつ病などの心の障害がその原因である場合があるので、その方面へも注意を向けてみることをおすすめします。頭痛薬を飲んでいてもあまり効き目がなかったり、病院で診断してもらっても問題がないので治療のしようがないと悩みをもつ人は数多くいます。頭痛の原因はさまざまです。うつ病が原因の頭痛の場合には、とても大きなストレスが脳にかかっていることがあります。頭痛が慢性的に起こると、不快な気分が生じたり、日常生活に支障をきたす恐れがあります。病院の診断で脳や体に異常がないにもかかわらず、頭痛が継続して起こる症状がある方は、心療内科などにも足を運んで診断を受けてみてはいかがでしょうか。

ストレスや不安、うつ病などが原因となる頭痛のタイプは、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛などです。うつ病が原因となる頭痛は、モノアミンが少なくなることで起きると考えられています。モノアミンが少なくなると、抑うつ的な気分になることが知られています。また、モノアミンは、気分のほかに、痛みを抑える働きもしていることがわかっています。そのため、モノアミンが低下してしまうと、気分の落ち込みのほかに、痛みを抑える効力も低くなってしまうのです。うつ病が原因での頭痛の治療方法としては、うつ病の症状を改善する、生活習慣を見直し、規則正しく運動をする、薬などを服用しながら、抑うつ的な気分を改善するなどといったことがあげられます。診断をしてもらったお医者さんと相談しながら治療を行なうと良いでしょう。